【自分も人も大切に・・・
対話トレーナー・カウンセラーの天乃陽妃(てるひ)】
現在、夫と二人暮らし。
心理カウンセラーの夫と二人で「感情の学校」を主催し
自分の心を大切にして生きることを伝えている。
前職は、病院検査室で働く臨床検査技師。
超音波検査という画像で病気を見つける仕事を専門とする。
病気の発見率はなぜか高く、職場では信頼される。
四人姉弟の2番目。
先祖代々、キリスト教徒の家に生まれ、幼児洗礼を受ける。
妹が難病を抱えて生まれる。
父親の仕事は児童養護施設の職員でほとんど家に不在。
母と四人の子供という家庭の中で、空気を読んで動く調整役となる。
小さい頃から「いい子」であることを目指し、精神的に自立。
学校の先生には好かれるも、友達ができない真面目っ子タイプ。
大学卒業後は朝から晩まで仕事で、恋愛や交友関係は後回しの生活。
30歳の時、妹がガンで急逝。
自分が医療関係者でありながら発見や処置が遅れたこと
当時の医療体制の限界や闇を痛感。
同時に、人生があっけなく終わってしまうことも体感。
職場を離れ、自分の人生を見直すことを決意する。
★37歳の時、心理カウンセラーを目指す★
33歳で初めて男性とお付き合い。
その後、35歳でその男性と結婚する。
しかし結婚後、自分が男性を受け入れない体質であると気づき始める。
(肉体的にも精神的にも)
そのことが原因で、37歳の時、夫が離婚したいと言い、家を出る。
夫と別れたくない一心で、自分をなんとかしようと心理学を学ぶ。
自己啓発セミナー、コーチング、ヒーリング、セラピーなど
様々なセッションに自己投資した金額は500万円以上。
多様な角度で自分と向き合い、自分自身を深く知り
夫と分かち合う数年間を過ごす。
その後、夫と一緒に自分の感じていることを大事にする
「感情の学校」を立ち上げる。
「感情の学校」では自分らしく生きること、人と分かち合うことをテーマに
感情の知恵を伝えている。
★取り組んできた主なテーマ★
・家族のテーマ・
母との癒着をとく
父との癒着をとく
妹との癒着をとく
無力な自分を許し、受け入れる
罪悪感と義務感を手放す
自己中心的な自分を許し、愛する
・社会に対するテーマ・
体制への怒りをとき、許す
宗教への怒りをとき、許す
不完全なことへの怒りを統合し、許す
・セクシャリティのテーマ・
過去生で受けた暴力への怒りをとき、許す
女性性への抵抗を癒す
女性性の素晴らしさを受け取る
女性性の神秘を受け取る
男性性の統合
・その他・
暴力性の統合
お金のトラウマを癒す
生まれた目的を見つける
才能の統合
ご先祖様との対話
神様との対話
ハイヤーセルフとの対話
闇との対話
死者との対話
など
★大切にしていること★
人がその人らしくありながら、他者と繋がっていける世界をつくること
★質問・相談、随時募集中!★
天乃陽妃に相談してみたいこと
どんなに些細なことでも構いません。
質問されることで答えがおりてくるタイプなので
質問をいただけるのはとてもありがたいです。
回答はブログ・メルマガでお答えします。
遠慮なくお寄せくださると嬉しいです。
お読みくださりありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。