夫婦の対話, 感じたこと

気持ちを一緒に感じられると繋がれる

小さい頃から、私は人の気持ちを察するのが得意だったようです。

だいたい、あの人は機嫌が悪いな、これをやって欲しいと思っているだろうな、と頭で想像がつくのです。

小学生の時には、担任の先生に気に入られるように動きすぎて、母親が心配して先生に「娘に色々押し付けないでください。」と直談判したとか。

 

そんな私ですが、のちに自分が全然人の気持ちを理解できているわけではなかったと思い知りました。

それは結婚してからのこと。

喧嘩するたびに夫の気持ちがわからなくなり、よく「なんでそんなこと言うの?!」と詰め寄ってしまいました。

夫が何を感じているのか全く理解できず途方にくれていたのです。

 

今にして思えば、夫の気持ちがわからなかったのは、やっぱり「理解しようとしていなかったのだ。」ということです。

頭で分析して、心の深いところにある本音を一緒に感じようとしていなかったのです。

それに気づいてから、頭の分析をやめてとことん夫の気持ちを一緒に感じるチャレンジをしました。

 

すると夫は私の想像していなかった深い思いや痛みを話してくれたのです。

その気持ちを感じられた分だけ、夫の言動を理解でき、理解できた分だけ、心の繋がりを感じるようになりました。

この時、気持ちを頭で察して動いていた時とは違い、生身の相手と交流できた感じがしてとても嬉しかったのは忘れません。

頭で分析して相手を理解できたつもりになるよりも、まっさらな気持ちで相手と一緒に感じようとしてみる・・・それができた時に深い繋がりがうまれて、実は自分が一番嬉しいということを知ったのでした。

 

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