夫にイラっとした時

【夫にイラっと11】コミュニケーションのポイント11か条 ④「あなたが悪い」ではなく「私は嫌だ」と伝える

「あなたが悪い」ではなく「私は嫌だ」と伝える

 

相手に「イラっと」したことの内容を伝える時、つい「あなたが悪いのよ」と言ってしまいます。私たちは心のどこかで、「イラッと」させるお前が悪い、「イラッと」させられた自分が被害者だ、と思ってしまいます。

 

でも最初の方に述べたように、相手が悪い人・間違ってる人だと指摘することよりも、「イラッと」している事を理解してもらう事が大事なのです

「イラッと」するのは自分の感じ方であって、 相手が悪いかどうか、という話ではないのです。そこに相手への判断をのせると会話は上手くいかなくなります。

 

「イラッと」するのは相手が悪いからではなく、自分が嫌だから「イラッと」するのです。

 

家事を手伝わない夫が悪いのではなく、手伝ってもらわないと自分が嫌だから「イラッと」するのです。

話を聞かない夫が悪いのではなく、話を聞いてもらえないと自分が嫌だから「イラッと」するのです。

稼がない夫が悪いのではなくて、稼いでもらわないと自分が嫌だから「イラッと」するのです。

妻ををねぎらわない夫が悪いのではなくて、ねぎらってもらわないと自分が嫌だから「イラッと」するのです。

 

もし嫌でなければ「イラっと」はしません。だから相手が悪いと伝えるのではなくて自分が嫌だから「イラッと」すると伝える必要があるのです。おそらくそれが真実に一番近い伝え方でしょう。

 

「私、家事を手伝わない夫は嫌なの。」

「私、部屋を片付けない夫は嫌なの。」

「私、お金を稼がない夫は嫌なの。」

 

自分が本当に嫌だと思うことは、このようにストレートに伝えてください。これは、自分の幸せを大切にするということにも繋がっていきます。相手が悪い人かどうかとは関係ないところで、一緒にいて自分が幸せになれる人かどうかは選んで良いのです。 もし離婚やお別れを選択するなら、それは相手が悪いからではなく、自分が嫌だから。その人といると幸せになれないから、お別れするのです。

 

でも私たちは、「自分が嫌だ」とはっきり伝えることが実は苦手です。なぜならこの言い方だと自分に責任が生じるからです。それよりも、相手が悪いというスタンスで伝える方が、責任が相手にあるので楽なのです。だからついつい、相手が悪いと言ってしまうのです。

 

つづく

 

★このシリーズは、イラっとして夫との距離が離れてしまっても、それをきっかけにもっと深く理解し合うコミュニケーションもできる!ということをお伝えしています。

 

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