夫にイラっとした時, 夫婦の対話

【夫にイラっと18】コミュニケーションのポイント11か条 (11)自分の課題に取り組む

自分の課題に取り組む

 

以前、どんな出来事でも50%は自分に責任がある、とお伝えしました。だからもし、同じような失敗を繰り返したくなかったら、自分の責任分に関しては自分で何とかしていく必要があります。

 

例えばあなたに「夫にいつも主導権を握られてしまう」という不満があったとしましょう。そこには自分がすぐに主導権を手放してしまう、譲ってしまうという自分がいる可能性があります。もし、自分が主導権を手放すということを繰り返しているなら、それはあなたのパターンということになるのです。

 

繰り返している現象があるなら、それが自分のパターンです。そしてそのパターンと向き合うのが自分がやれることなのです。自分の課題に取り組まず、相手ばかりを責めていても何も変わりません。この人のこういうところが嫌だから別れた、と思っていたけど、同じような理由で何回か別れているなら、原因は自分にもあるということです。

 

自分を変えない限り、相手を変えても望んだものが手に入らないのです。

 

・前の彼は自分を丁寧に扱ってくれなかった、でもそういえば今の夫も自分を丁寧に扱ってくれない。

・前の彼は責任を取らない情けない人だった、でもそういえば今の夫もそんなことがある。

・前の彼には全然本音が言えなかった、でもそういえば今の夫にも本音が言えない。

 

これらは一例ですが、似たようなことがあるとしたら、そこに自分のパターンがあるということです。自分のパターンを変えない限り、相手との関係が良くなることはありません。うまくいかないからと言って相手を変えても、同じことが起きるだけなのです。

 

以前、師匠に言われたことがあります。

 

「どんなに嫌なこと、辛いことだったとしても、 自分が作ってると思うことができれば、それを変える方法が見えてくる。でも他の人の影響で今ができていると思ってしまったら、自分にはどうにもできなくなってしまうのよ。」

 

確かにそうでしょう。うまくいかないこと、幸せでないことを相手のせいにしていると、手も足も出なくなってしまいます。人を変えることはできないからです。まず変えられるのは自分です。本当に望む関係を手に入れたいなら、自分の変えられる部分に集中するといいでしょう。

 

出来事は二人で作っているので、自分が変われば必ず変わります。それは、完璧に変わり切ることができなくても、ほんの少しでも変われば全く同じことは起きなくなってくるものです。ある出来事が起きるためには夫の要因 50プラス妻の要因50が必要なのです。自分の50が49になるだけで、現実は明らかに変わっていきます。

 

つづく

 

 

★このシリーズは、イラっとして夫との距離が離れてしまっても、それをきっかけにもっと深く理解し合うコミュニケーションもできる!ということをお伝えしています。

 

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