感じたこと

「がまん」のろうそくより「分かち合い」のろうそくを立てよう

大切なあなたへ

 

こんにちは!

大切な人と繋がる極意をお伝えする

天乃陽妃(あまのてるひ)です。

 

これから本格的にクリスマスシーズンがやってきますね。

あなたはクリスマスシーズンが好きですか?

 

私は大好き♡

 

街が綺麗に飾り付けされたり

大切な人にプレゼントを考えたり

店頭に美味しそうなお菓子が

綺麗にラッピングしされて並ぶのをみたり

 

そういう時間がワクワクします。

 

今朝目が覚めた時

小さかった頃のクリスマスにまつわるあることを思い出したので

今日はそれをシェアしますね。

 

私の父は

熱心なキリスト教信者です。

 

小さい頃から

毎週日曜日には必ず家族で教会に行きました。

 

そして幼稚園も

キリスト教系の幼稚園に通いました。

 

この時期になると

クリスマスの飾り付けをしたり

クリスマス会の準備をしたり

楽しい思い出がいっぱいあります。

 

でもその中で一つ

思い出すと心の中が少しだけもやっとする行事があります。

 

それは

その幼稚園でおこなっていた

クリスマスの4週間前から

1週間に1本ずつ

「がまんのろうそく」を立てるという行事です。

 

「キリストがお生まれになるから

私たちも一つずつがまんを捧げましょう。」

 

といったような趣旨だったと記憶しています。

 

そのろうそくを立てるたびに

「みなさんも、何か一つ、がまんをしましょう」

とシスターが言うのですね。

 

そこで私は一生懸命考えるのです。

「おやつをがまんします」

「お姉ちゃんと喧嘩をしません」

「妹をいじめません」

なんてね。

 

今から考えると

なんともいじらしいですね。

 

でも、そのがまんの約束。

 

大抵守れないのです。

小さな子供ですから。

 

すぐにおやつを食べたくなるし

お姉ちゃんと喧嘩だってするし

妹にちょっかいを出したくもなります。

 

だから「がまん」の約束を守れないたびに

「自分はがまんできない悪い子だ」

と自分を責めるようになったのです。

 

今から思うと

「がまん」は自分がそうしたい、と思ってするのはいいけれど

人にやらされたら意味がないもの。

 

なぜって「がまん」を捧げても

結局は自分の犠牲感がたまってしまうと

あとで人から奪ってしまうからです。

 

お腹が空いているのに

自分は食べずに

自分の分を人にあげるなんて

 

やっぱり不自然なことなのです。

 

でもまだまだ人の意識のどこかに

「がまん」や「犠牲」が美徳だ、というのもありますよね。

 

私にとっては

あの「がまん」のろうそくを立てる

という行事は

 

「私は我慢ができないダメな子」という風に

セルフイメージを下げることになったな

と思うのです。

 

そういったことを振り返りながら

今、私が思うのは

 

これからは

「がまん」ではなく

「わかちあい」のろうそくを立てたらいいな

ということ。

 

だれかと心を共にする

だれかと一緒に過ごす

 

というのは

犠牲をすることではなくて

一方的に与えることでもなくて

 

自分が持っているものを一緒に分かち合う

 

ことだと思うのです。

 

例えばそれは

お菓子を半分こ

でもいいかもしれません。

 

もしくは一緒に遊ぶ、でもいいでしょう。

自分のおもちゃを相手にあげるより

一緒に遊ぶ方が二人で楽しめます。

 

相手の寂しさ、孤独を分かち合う

一緒に感じるなんてすごくいいでしょう。

 

誰かの心が飢えている時

ただそばにいてあげる・・・

 

それがどんなに相手の救いになるか。

 

これからクリスマスに向けて

小さな子供達が

1週間に一つずつ

「分かち合う」喜びを体験することができたら

 

誰かと一緒に

喜んだり泣いたり笑ったり

それを大事にすることができたら

 

それってすごく素敵なことかもしれない・・・。

 

そう思います。

そもそも子供って自然に分かち合いをするし

それをもっと

それが素晴らしいんだよって言ってあげたいですね。

 

「がまん」なんてしなくていい。

 

ただ自分の感じていること

自分の持っているもの

分かち合いたいものを

「分かち合う」

今朝は私自身、あらためて

これから自分が何を分かち合えるかな・・・

 

とワクワクしながら考えてみようと思いました。

よかったらあなたも

ワクワクしながら考えてみませんか?

 

あなたは

どんなものを分かち合ってみたいですか?

どんなものを分かち合ったら自分が喜びを感じるでしょうね。

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