人と繋がる, 夫にイラっとした時, 夫婦の対話

【夫にイラっと1】夫に「イラっ」としてしまう・・・その結果どうなる?

大切なあなたへ

こんにちは、天乃陽妃(あまのてるひ)です。

 

あなたは、どんな時に旦那さんにイラっとしますか?

旦那さんが携帯ばかり見ている時?

マイペースで、なかなか家事を手伝ってくれない時?

それとも、すぐに上から目線でアドバイスをしてくる時でしょうか。

 

私は色々な場面で

旦那さんにイラっとします(笑)。

 

それでイラっとをぶつけてしまって、あとで後悔するんです。

 

イラっとをぶつけてしまった時、以前は

「本当にどうしたらいいんだろう」って悩みました。

 

だって本当はイライラしたくないし

旦那さんとだって仲良くなりたいから。

 

それで何年もかけてコミュニケーションについて学んだわけですが

 

今日のところはまず

我が家でどんな風に私がイラっとしていたかを紹介しましょう。

 

「ああ、あるある。」なんて

クスッと笑いながら読んでもらえたら嬉しいです。

 

★★★★★★★★

 

これは我が家の休日の風景です。

 

私:「ねえ、今日、いいお天気だね。洗濯とお掃除、さっさとやっちゃいたいな。」

と、まずは私から切り出します。

 

夫:「ふーん?」

と耳を傾けつつ、夫はテレビを見ています。

 

私:「朝ごはんの片付けも早くしたいし、片付けを手伝ってもらえる?」

と、夫にお願いをします。

 

夫:「うん、いいよ。」

と答えつつ、夫はテレビを見ています。

 

私:「それでね、朝ごはんの片付け、洗濯とお掃除が済んだら一緒にスーパーに行きたいの。車出してもらえる?」

私はさらに具体的なお願いをします。

 

夫:「いいよ。」

と答えながらテレビを見ています。

 

私:「あそこのスーパー、遅くなると混むから早く行きたいのよ。」

と、私は急いでいる理由を伝えます。

 

夫:「そうだね。」

と答えつつ、夫はテレビを見ています。

私はこの辺でちょっと「イラっ」とし始めます。

それを必死で抑えつつ

 

私:「さっさと朝ごはんの片付けしてね!」

と言ってみます。

 

夫:「うん。」とテレビを見ています。

私は洗濯物を干し終わり、掃除機に取り掛かろうとすると

夫がテレビを見ながらのろのろと食器をシンクに運んでいるのが目に入ります。

それを見た私、ついに「イラっと」を夫にぶつけてしまいます。

 

私:「あのね、わたし急いでるの。

台所が片付かないと掃除機が始められないでしょ!

それに掃除機の前に部屋のものを片付けないといけないんだから、協力してよ!!」

と強めの口調で言ってしまうのです。

 

それを受けて夫もちょっと「イラっと」して

夫:「やってるじゃん。」

と返してきます。

 

確かに片付け始めてはいます。

でも私からすると遅すぎるのです。

 

私の中では、彼のペースは遅くて「やってる」うちに入らないのです。

そこでさらに声を荒げて

私:「テレビ止めてよ!行動が遅い!!食器の片付けなんてすぐできるでしょ!!」

と、矢継ぎ早に言ってしまいます。

 

そしてこうなると、私の怒りはもう止まらないんです。

私:「急いでるって言ったでしょ!さっさと動いてよ!!

いつもマイペースすぎるんだよ!もっと協力してよねーーー!!!」

「だいたいあなたはいつも○×△□・・・」

と、大爆発!!

 

ああ〜、またこんな風になっちゃった・・・。

どうしてこうなっちゃうんだろう。

と落ち込んでしまうんです。

・・・・ここまで。

これが我が家でよく繰り広げられた、休日の朝の風景です。

 

どうですか?

光景が思い浮かびましたか?

 

あなたのお家でも同じようなこと、あるでしょうか。

 

この時

私も最初は丁寧にお願いしようとしているし

一方的にならないように気をつけているつもりではあります。

 

なのにうまくいかない・・・。

そのジレンマは結構ありましたね。

 

最初は小さな「イラっと」なのです。

 

私の心のうちでは

その小さな「イラっと」を抑えよう、抑えようとするものの

そのうちにむくむくと膨らんでいき

ついには止められない状態になってしまう〜(><)

という感じなんですね。

 

最後の方には

「夫は、私の話を全然聞いてくれないし、協力もしてくれない!」

「おまけにやるべきことはスムーズに進まないし、なんで私ばっかり動かなくちゃいけないの?」

という思いで、いっぱいになってしまいます。

 

 

この時の私の理想は

「やるべきことをさっさと終わらせて、早くスーパーに行きたい」というもの。

 

その為に夫に協力して欲しかったのです。

 

でもこのパターンにはまると、大抵の場合二人とも不機嫌になります。

 

私はイライラしながら掃除をすることになり

夫もイライラしながら朝ごはんの後片付けを始めるのです。

 

こんな風にして過ごしていれば、その日が気持ちよく過ごせるはずがありません。

 

それでも早めにスーパーに出かけられれば、まだ気持ちがおさまるかもしれません。

 

でも話し合いがこのまま決裂に向かうケースもあります。

このまま、言い争いに突入してしまう場合です。

 

 

夫:「なんだよ、自分のペースを押し付けるなよ!ちゃんとやるよ!」

 

私:「急いでるって言ったでしょ!急がないと遅くなっちゃうじゃない!」

 

夫:「だったら掃除しなくたっていいじゃないか!!

  別にどうしてもやらなきゃいけないことじゃないだろう!

  スーパーだって逃げはしないのに、何をそんなに焦るんだよ!

  焦りすぎで君はおかしいよ!」

 

私:「なんでそういうこというの!

だいたい、部屋を散らかすのはいつもあなたじゃないの!

あなたが普段から散らかさなかったら、こんなに掃除に時間かからないんだから!

それにあのお店に行くなら早い方がいいって、あなたも言ってたじゃないの!!

私、あなたのために色々やってるのに!!」

 

夫:「知るか!お前が勝手にやってるだけだろう!!

  そんなことやってくれなんて頼んでないよ!

  だいたい部屋だってそんなに片付いてなくたって死にゃあしないじゃないか!!」

 

私:「どうしてそんなこというの!

   ひどい!!いつも私がやってることに対して感謝が全然ない!!

   一人で生きてるつもり?あまりにも自分勝手よ!!」

 

夫:「どうせ俺は自分勝手だよ!人と生きるのは向いてないのかもね。

   はいはい、この関係も終わりだね!」

 

私:「・・・・!」

 

と、こんな感じです。

 

 

どうですか?

あなたもこんな口論、したことありませんか?

 

ここまで言い争ってしまうと、お互いに心がとてもイライラしてしまうだけでなく

もう絶対に分かり合えないと思うほど、心の距離が遠くなってしまったように感じます。

 

お互いの顔も見たくないし、しばらく口も聞きたくなくなってしまいます。

 

なぜこんなことになってしまうのでしょうか。

私は休日の1日を有効に使いたかっただけです。

 

家事もスーパーもさっさと済ませ、あとはのんびり過ごしたかったのですね。

そのために始めた会話が、結果的にまったく違う結果になってしまったのです。

 

 

膨らんだイライラが落ち着いてきた頃、心に残っているのは

「またイラっとしてしまった・・。」という後悔と

「なんでこうなっちゃうんだろう・・・。」という悲しみ

それから夫と心が遠く離れてしまった事による、寂しさや孤独な気持ちです。

 

夫婦の間では、こうした口論がよく起きるものです。

そうして、お互いに「理解してもらえない。」と傷ついていきます。

 

あるいは、こういった口論がいやで、言いたいことをじっと我慢するケースもあるでしょう。

でも言いたいことを我慢した場合でも

いつか溜まっていた我慢が爆発して取り返しのつかないことになってしまうか

とりあえず我慢のおかげで表面上もめなくて済んでも

自分のことをわかってもらえているとは思えずに、心が乾いていくはずです。

 

そんな状態が続けば

「本当にこの人でいいのかな・・・。」

とわからなくなってしまったり

他の人に愛情を求めてしまう場合もあるでしょう。

 

この、よくある口論はなぜ起きるのでしょうか。

口論をしないで、仲良く、二人とも我慢しないで過ごす方法はないのでしょうか。

 

せっかく夫婦になったんだし、できれば仲良く過ごしたいですよね。

 

私はそう思いました。

 

でも実は、口論は悪いことではありません。

 

それどころか

口論をきっかけに

「お互いを深く理解し合うことが可能になる」って知っていますか?

 

 

「え?口論をきっかけに理解し合う?」

「よくわからない!」

って思うでしょうか。

 

そうですよね、多分、10年前の私だったら

口論をきっかけに理解し合うなんて

意味不明だったと思います(笑)

 

でもこれから私がお伝えしたいのは、はっきり言って

「口論しない方法」

ではありません。

 

私がお伝えするのは

「二人が理解し合う方法」

です。

 

そして理解し合う入り口は、「口論」です。

 

「口論」が起きた時に、お互いの理解できていない部分が浮かび上がり

そこを入り口に、対話をする。

 

その対話によって

お互いの理解を深めることができるからです。

 

なので決して「口論」を悪いことだと思わないでください。

「口論」は入り口で、その先があります。

 

その先の対話を丁寧に進めていけば

深く理解し合う関係を築くことができます。

 

もしあなたが、「口論」の先の対話を体験したことがなかったなら

ちょとだけ、この世界をのぞいてみませんか?

 

最初は半信半疑でも構いません。

ここから私が、1つ1つ、丁寧にお伝えしていきます。

 

「本当にそんなことあるの〜?」

と思いながらでもいいので

よかったら続きを読んでみてくださいね。

 

もしかすると、「口論」の先の対話のきっかけを

掴めるかもしれませんよ。

 

次回は「口論」から対話を始めるにあたって

最初に押さえておきたいポイントをお伝えしましょう。

 

この

最初に押さえておきたいポイントは

とっても重要なことなので

見逃さないようにしてくださいね。

 

ではまた(^^)

 

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