夫婦の対話, 感じたこと

完璧主義を手放して得られたギフト

昨日、完璧になれないことが悲しかったと書きました。
 
でもその完璧を手放したあと私にはたくさんのギフトがやってきました。
 
 
 
まずパートナーシップが変わりました。
 
それまでしっかり者は私、甘えるのは夫という構図だったのですが
 
甘えるのは私、夫がしっかりする、という構図が増えてきました。
 
 
お互いに頼ったり頼られたりバランスが良くなってきたのです。
 
 
私が義務感でやりたくないことをやることも減り、家の中のギスギス感が減ったというのはあると思います。
 
 
 
 
あとてきめんに感じたことは肩こりが取れてきたこと。
 
以前は猫背でどうやっても背筋が伸びなかったのが、肩が緩んできて猫背が自然に治ったのです。
 
 
そうしたら気の通りの良いこと!
 
頭が肩の上にまっすくに乗るので首がこらなくなって、そして猫背がなおることで胸が広がったので呼吸が楽になり・・・・
 
 
とにかくとにかく
 
自分がいかにいろいろなものを背負いこんで体をガチガチにしていたのかわかってきたのです。
 
 
 
心と体は本当につながっているんだなぁと痛感しました。
 
 
 
 
完璧主義の時は責任を背負う癖もありました。
 
何か問題がおこると全部自分のせい。
 
全部は大げさかもしれませんが、自分に何かできたんじゃないか、なぜ何もしなかったんだ、と自分責めをしてしまいます。
 
そんな風に自分以外のものを背負うことも少なくなりました。
 
それにともない、自分を責めることも減り、きがつくと、あれ?疲れてない・・・、と自分の変化に驚きました。
 
 
以前は毎日毎日眠くて仕方なくて、眠り姫、というあだ名がつくくらい。
 
 
それがいつの間にかその眠気が減って、さらにエネルギーが出てきました。
 
 
自分がやりたいことに使えるエネルギー。
 
あれ、こんなにエネルギーあったっけ?
 
 
と不思議な感じもしています。
 
 
 
完璧主義の裏側では常に自分を律しています。
 
自分を律するとはぷよぷよな体をコルセットに詰め続けるようなものですが、そのコルセットの役割も自分でやっているようなものです。
 
 
要は自分の形を変え続けるようなもので、それにはものすごくエネルギーを使うのです。
 
 
 
今、私の体はだいぶ緩んで疲れにくくなりました。
 
 
また、緩んだことで、疲れたことがすぐにわかるようにもなったのです。
 
ベースが緩んでいるので、何かを背負ってキュッと硬くなる瞬間をキャッチできるようになったのですね。
 
そんな時は背負わない、背負わない、と深呼吸するようになりました。
 
 
 
 
なんにしても一番嬉しかったことは柔らかく可愛らしい自分が出てきたこと。
 
 
自分で書くのはちょっと抵抗ありますがでも実際にそうだと思います。
 
「癒し系ですね」とか「ほっとします。」と言われることが増え、
 
自分自身も、写真の笑顔をみて「あれ?こんなに柔らかく笑えたっけ?」と驚くこともあります。
 
 
 
自分の体験から思うことは、誰の中にも柔らかくて暖かいキャラクターがいる、ということです。
 
人をほっとさせ、癒し、愛されるキャラクターです。
 
でも頑張りすぎるとそのキャラクターは心の深くに隠れてしまいます。
 
そうして自分は可愛げがない、とか自分は心が冷たい、などのセルフイメージになっていってしまいます。
 
さらには私は可愛くないから愛されない、役に立ちつづけることで存在する意味がある、というところにつながっていってしまいます。
 
 それって、とてももったいないですよね。
 
 
 
リラックスして力が抜けたほうが気の通りが良くよりエネルギーが出る。
 
その人の本当の光が出る。
 
 
そんな感じがしています。
 
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。