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まずは気持ちを感じてみる

こんにちは

感情の学校主宰、対話トレーナーの陽妃(てるひ)です。

 

先日

素敵な絵葉書をいただきました。

 

可愛いひまわりのイラストと

筆ペンで書いた温かい文字。

 

全部手書き、というのが嬉しかったですね。

 

手書きの手紙なんて

もらうことの減った昨今

 

なんだか心がほっこり暖かくなりましたよ。

 

あ、でも私は

暑中お見舞いの葉書とか年賀状とか

すっかり忘れてしまうタイプです(汗)

 

あなたはどうですか?

 

 

先日

デッドゾーンの夫婦の相談にのりました。

 

席についた時から

二人の間に見えない溝があることが

感じられます。

 

話を聞いていくと

お互いに

「理解してもらえない」

「受け止めてもらえない」

という思いを抱えていることがわかりました。

 

これは今回の二人だけではなく

夫婦が必ず通るところです。

(私も通りましたよ)

 

なぜなら夫婦とはいえ

価値観や感じ方の違う別の人間です。

 

自分が「こうすべきだ」と思っていることが

相手は違うことがたくさんありますよね。

 

相手が自分と違うことをしたり

やめて欲しいと言ったことをやめてもらえなかったりすると

 

相手が「理解してくれない」「受け止めてくれない」という

気分になってしまうのです。

 

そしてお互いにそう思い始めると

もう、溝が埋まりにくい。

 

だんだん話すのも嫌になってきてしまいます。

 

先日の夫婦相談の時には

それぞれの感じ方に違いがあることや

どちらが正しいわけではない

ということを

一つ一つ丁寧に話していきました。

 

例えばこんなことです。

 

部屋を片付けたい妻

ものを置いておきたい夫

 

どっちが正しいわけでもないんですよ。

 

妻は部屋が片付いていると気分が良い

夫は使うものが手の届く範囲にあると落ち着く

 

こういった違いがありますよ。

 

と、「違い」について客観的に整理していきました。

 

自分が正しいわけではない

相手が間違っているわけではない

 

それは大事なポイントです。

 

でも、其の話をするといつも聞かれることが

「じゃあ、どうしたら良いですか?」

ということです。

 

妻は片付けたい

夫は物を置いておきたい

 

相手のやり方だと、自分が納得できない

 

こういうわけですよね。

 

そこで私がいつも伝えることが

「どうするかを決めるよりも

感じることが大事です。」

 

ということです。

 

「どうするかを決めるより

感じることが大事??

 

よくわかりません〜」

 

と思う方、いますか?

 

そうなんです。

この話、最初は「何を言ってるかよくわかりません」と

言われます(笑)

 

もう少し分解して話していきましょう。

 

 

何を感じるか、というと

 

それは自分の気持ちと相手の気持ち、両方です。

 

妻:自分は部屋が片付かないとどんな気持ちになるのか

夫:物が周りにないとどんな気持ちになるのか

 

それを感じて

相手に伝えてみましょう。

 

妻:「部屋が片付いていないと、なんだか落ち着かなくてイライラしてくるの。

物が整理されていると、気分が良いの。」

 

夫:「物が綺麗に片付けられてしまうと、居心地が悪くて安心できないんだ。

ある程度物があると、心が落ち着くんだよ。」

 

こういう感じです。

 

こんな風に

自分がどんな風に感じるのかを

伝えることが大事です。

 

どうして欲しいか、ではなく

どう感じるか、ですよ。

 

そして次に

相手の言ったことを感じてみてください。

 

妻:「夫は物が片付いていると、落ち着かないのか・・・不安になるのか・・・」

 

夫:「妻は物が置いてあると、落ち着かないのか・・・イライラするのか・・・」

 

そんな風に相手の感じていることを

一旦感じてみるのです。

 

そしてその先です。

お互いに、相手の感じていることを感じたら

どうするかは二人でクリエイティブに考えて欲しいのです。

 

例えば

「ものを置いて良いエリアを限定しよう」とか。

二人で、納得いく答えを出してください。

 

でも本当は

どうするか、という行動の話はあまりしすぎないほうが良いです。

 

なぜかというと

行動を決めてしまうと

「あの時、ああ決めたでしょ。」という風に

また喧嘩の種になるからです。

 

大事なことは

自分の気持ちをちゃんと伝えることと

相手の気持ちを理解すること。

 

お互いの内面を理解できると

たとえ思い通りにならないことがあっても

許せたり、思いやりをもって行動できたりします。

 

例えば

 

奥さんがイライラして片付けている。

 

前だったら

夫:「そんなにカリカリしなくてもいいじゃないか!」と

奥さんのあり方を非難していたところを

 

「奥さんにとっては、物があるのが苦痛なんだよな。」

という見方ができるようになる。

 

逆に

 

自分がものを片付けたら夫がなんだか不機嫌になっていく。

 

前だったら

妻:「なんで協力しないのよ」と

夫のあり方を非難していたところを

 

「そうだった、この人は物がないと不安になるんだった。」

という見方ができるようになる。

 

そうしたらどうですか?

 

たとえ自分の行動が変わらなかったとしても・・・

 

ものを片付けたいから片付ける

 

ものを置きたいから置いておく

 

など行動が同じだったとしても

 

「相手が理解してくれない」

という意識ではなく

 

「自分の好みで、そうさせてもらいます」

という意識になりますよね。

 

もっといえば

「あなたにとっては嫌なところをごめんね。」

 

という風に変わってきませんか?

 

行動は同じです。前と同じ。

 

でも内面が真逆なのです。

 

こういう相手に寄り添う内面でいる限り

お互いの心が離れていくことはありません。

 

「悪いね、そうさせてもらうね」

という意識でいると

 

相手は尊重してもらっていることを

感じとるものだからです。

 

さらに自分に余裕があるなら

「今日が物があっても良いことにしよう」

「今日は妻が片付けたら協力しよう」

ともなっていきます。

 

だから大事なことは

行動を決めることではなく

自分の気持ち

相手の気持ちを

ちゃんと感じることなのです。

 

気持ちを感じあうと

どういう行動をとるかは

喧嘩の種にならなくなってくるのです。

 

どうでしょう。

 

伝わったでしょうか。

 

会話の多くを聞いていると

多くの人が

行動の話ばかりです。

 

でも「理解し合う」って何を理解するのかというと

「感じていること」なのです。

 

そのためにまずは

1、自分が感じていることをちゃんと感じて伝える。

次に

2、相手の感じていることを聞いてそれを感じてみる。

が大事なのです。

 

そこのところ

気をつけてくださいね(^^)

 

 

さて、

7月24日(日)の「ネガティブ解放入門ワークショップ」は

 

まさに

 

1、自分が感じていることをちゃんと感じて伝える

 

2、相手の感じていることを聞いて感じてみる

 

を練習するワークショップです。

 

自分の感じていることを感じるってどういうことなのか

相手の感じていることを感じるってどういうことなのか

 

文章を読んだだけで、わかったつもりになっちゃだめですよ。

 

経験上、ほとんどの人が

ちゃんと感じるということができていません。

 

なので

体験しにきてください。

 

・心が通い合う夫婦になりたい

 

という方は、必修ですよ。

 

ワークショップの詳細はこちらです。

 

日時:7月24日(日)10時〜17時(お昼休憩1時間あり)

参加費:お一人さま 11000円

    二人で参加の場合 一人5500円!

 

★今回の入門ワークショップ参加特典★

 

・「心の声・シェア会」(通常価格1100円)の参加チケット2枚 プレゼント

 

・細川一滴・天乃陽妃個人セッションを優待価格にてご提供

   細川一滴個人セッション 

    通常価格 60分 25000円 → 16000円  

   天乃陽妃個人セッション 

    通常価格 60分 22000円 → 16000円

(優待個人セッションについては

ワークショップ後にお申し込みフォームを送らせていただきます。)

 

 

詳細はこちらです。

https://ameblo.jp/daisukinahitotohappylife/entry-12753069793.html

 

お申し込みはこちら

https://forms.gle/XwtsvFroB1zotYSC6

 

あなたのご参加をお待ちしております。

 

陽妃

 

 

 

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夫婦喧嘩した!そのあとどうする?

 

 

 

 

 

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