プチ心理学講座

どうしてもコントロールしたくなるのはなぜ?

大切なあなたへ

 

こんにちは!

大切な人と繋がる極意をお伝えする

天乃陽妃(あまのてるひ)です。

 

さて、そろそろお正月モードは終わり

日常が戻ってきている頃ですね。

 

私は昨日

【パートナーシップコミュニケーション講座】でした。

 

始まる直前まで

多少お正月モードでぼーっとしていましたが

始まるとやっぱり楽しい!!

 

参加して下った方と

色々なパターンをシェアしつつ

コミュニケーションについて大事なことをお伝えしました。

 

その中で私が

コミュニケーションの極意として

「相手を強制するような言い方は伝わりにくいですよ。」

「何かして欲しいことがあったらお願い形式にしましょう。」

 

とお伝えした時です。

参加者さんから一つ質問をいただきました。

 

それは

「どうしてもコントロールしたくなっちゃうんですけど

どうしたらいいですか?」

という質問です。

 

この質問

とってもグッドキャーーーーーーッチ!!!

 

この質問を出してくださっただけでも

この参加者さんがいかに真剣に取り組んでいるかがよくわかります。

 

自分がコントロールしたくなってしまうことを

自分で気付けている人ってそうそう多くないのです。

 

あなたは

自分がコントロールしたいタイプかどうか

考えたことがありますか?

 

こうでなければ落ち着かない!

こうしたいという思いが強い!

という方は

コントローラーの可能性が強いです。

 

ちなみに私は

相当なコントローラーです(笑)

 

こうしたいっていうイメージがあって

その通りにできないと不安や焦り、イライラがやってきます。

 

さて

質問に戻りましょう。

 

この

「どうしてもコントロールしたくなっちゃうんですけど

どうしたらいいですか?」

という質問に答えるには

 

まず

「なぜそんなにコントロールしたくなるのか。」

ということを感じる必要があります。

 

あなたはどう思いますか?

 

コントローラーの人は

どうしてそんなにコントロールしたくなるのでしょう。

 

自分勝手だから?

完璧主義だから?

 

いいえ、本当のところは全く違います。

 

コントローラーの人は

実は大きな恐れを抱えています。

 

それは本人も自覚していませんが

「きっちりやらないと大変なことが起きる!」

という恐れです。

 

何かを少しでも見落としてしまったり

何かが欠けてしまったら

 

「世界が崩壊する!」

 

ぐらいに思っているのです。

 

これ・・・冗談ではありません。

 

実際は、ちょっとくらいもれがあったり

完璧にできていなかったからといって

なんとかなったり

さほどの損害にはならないものです。

 

つまり

世界が崩壊する

というのは幻想なのですが

 

本人にとっては

感情的にはそれと匹敵する感覚なのですね。

 

・・・自覚していないんですけど、そうなのです。

 

それはなぜか。

 

それは小さい頃の感じ方だからです。

 

子供の頃

家の中の雰囲気が不穏だったり混乱していて

安心・安全がなかった場合

 

子供にとっては一つのミスが一大事だったのです。

 

ちょっとヘマしたら怒られる

→愛されない

→生きていけない

 

という感じです。

 

それは

自分が直接怒られる場合もあれば

祖父母が母を怒っているとか

両親が死にたいといっているとか

そんな風に

目の前で起きている事象でも

同じように感じます。

 

とにかく

家の中が

無力な子供が安心して過ごせる空気感でなかった場合

 

子供は漠然とした恐れを抱えることになり

その感情をなんとか抑えようと

コントローラーになるのです。

 

完璧にしておけば

事件は起きない・・・。

 

そんな感覚です。

 

なので自分がコントローラーかも

と思ったなら

 

その自分を責めないでください。

 

もしそうなら

あなたは本当は、まだ怯えた子供だからです。

 

コントロールしていないとパニックになってしまうのです。

 

そんな怯えた子供に対して

「コントロールしてはいけません!」なんて責めるのは

全くもって優しくないですよね。

 

もしあなたがコントローラーなら

誰かをコントロールしようとしてしまうことがあったとしたら

 

それは自分の中の怯えた子供の反応だと思ってください。

 

そしてできたら

その怯えた子供が

本当はどれほど怖かったのか

いまだにどれほど震えているのか

自分の内面に入って感じてみましょう。

 

そして心の片隅に

怯えた子供を見つけることができたら

「怖かったね」と声をかけてあげ

優しく抱きしめてあげてください。

 

その怯えた子供を助ける、唯一の方法です。

 

責めるのではなく

抱きしめて温める

怖かった自分に寄り添ってあげる

 

それをやってあげてくださいね。

 

さて

今日は「どうしてコントロールしたくなるのか」という話でした。

 

【パートナーシップコミュニケーション講座】では

毎回、私の事例をシェアしつつ

参加者さんの事例もできる限り読み解いていきます。

 

より良いパートナーシップコミュニケーションへのコツは

自分にも相手にも興味を持つこと。

 

なぜイラっとするのか。

本当に言いたいことは何か。

 

そういったことを一つ一つ丁寧に拾い上げていきます。

 

今度

平日午前コースを開催します。

1回目は無料なのでお気軽にご参加ください。

 

興味のある方は

こちらをご覧くださいね。

【パートナーシップコミュニケーション講座】平日午前コース・次のクールの参加者募集します☆

 

タイミングの合う方と

楽しい時間を過ごせたら嬉しく思います。

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