メッセージ, 感じたこと

セルフイメージをあげるこんな方法★オブラートに包まずに直球で伝える

大切なあなたへ

 

こんにちは!

大切な人と繋がる極意をお伝えする

天乃陽妃(あまのてるひ)です。

 

このブログを訪れてくださってありがとうございます(^^)

今日は20時に小池都知事の会見がありました。

 

オリンピックは2020年の開催がなくなったところで

いよいよ首都封鎖の話がでるかどうかということで

注目していた会見でした。

 

会見を見ていると

まず記者の質問がまどろっこしい。

あまり意味のない言い回しが多い気がしました。

 

そして知事や有識者の方々も

質問にストレートに答えているように思えず

イライラしてしまいました。

 

日本語の特徴

日本人の特徴なのか

 

ストレートに大事なことを伝えない。

 

言葉に心がこもっていない・・・

 

そんな風に思えてしまいました。

 

私自身は

いつもは日本びいきで日本大好きなのですが

のらりくらりとした会見に

「もっとスパッとものを言ってくれ!」

と、テレビの前で文句を言ってました。

 

でも自分自身に翻(ひるがえ)ってみると

本当のことを直球でバシッと言うのは

正直、怖いです。

 

相手が嫌な気持ちになるのでは・・・

自分が嫌な人に見えるのでは・・・

 

そんな恐れではっきり言えないことが多々あるのですね。

 

でも最近

出来るだけ本心を直球で投げる

ということを意図しています。

 

それは自分自身に正直であるためです。

 

その方が自分のことを好きになることがわかったからです。

 

自分が自分のことをストレートに語れると

自分のことを好きになるのです。

 

人って自分をごまかしていると

それはどこかでわかっているのですね。

 

そしてごまかしている自分を

あまり良いと思えない・・・。

 

それは当たり前です。

ごまかすことは自分自身を大事にしていないことになるのですから

自分を大事にしない自分を良いとは思えないものです。

 

逆に自分の気持ちや自分の意見を尊重し

はっきりと表現できると

気持ちがスッキリします。

 

なのでもしよかったら

自分のために

日頃から自分の気持ちや意見を尊重してあげてください。

 

相手を説得する必要はありません。

ただ、自分の気持ちや意見を

オブラートにくるまずに表現すること。

 

オブラートなし、は怖いものです。

何も守ってくれるものがないのですから。

でもストレートに伝わると

関係が深まることもあります。

だから

自分のために、ぜひやってみてくださいね。

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