夫にイラっとした時, 夫婦の対話

旦那さんと口論!「何が問題だったんだ・・・」を手放す

大切なあなたへ

 

こんにちな!

大切な人と繋がる極意をお伝えする

天乃陽妃(アマノテルヒ)です。

 

あなたはどんなときに、人と口論になりますか?

 

私は今朝

旦那さんとのちょっとした会話から口論となってしまいました。

 

今日はそのシェアをしますね!

 

きっかけは

旦那さんのこんな言葉から

 

「今度さ、あれ、やるでしょ?

それで何か目的をもう少ししっかりした方がいいと思うんだよね。

やるのはいいんだけど、なんのためにやるのか

目的を明確にした方がいいと思う。」

 

この旦那さんの言葉で始まった会話・・・

 

実は私には

旦那さんが私に何を求めているのかよくわかりませんでした。

 

そのとき私の頭の中では

旦那さんは私に何を求めているんだろう?

もしかしてこれかな?

 

というのが3つ上がりました。

 

1、私が自分なりの目的を考えておいた方がいいという提案

2、一緒に目的を考えようという提案

3、目的をもう少し決めたいと思った気持ちをシェアしたかっただけ

 

この3つのどれかによって

私の返答は変わります。

 

1なら、「わかった〜。考えておくね。」

2なら、「じゃあ後で一緒に考えよう。◯時頃になったら手が開くよ」」

3なら、「ふーん、そうなんだ、目的をもっと持った方がいいと思ったんだね。」

です。

 

つまり、私が一人で考えておいて、と言いたかったのか

一緒に考えようと、と言いたかったのか

旦那さんが自分で考えておくよ、と言いたかったのか

 

それがよくわからなかったのですね。

 

正直いうと

この1、2、3以外の可能性もあると思っていました。

 

というのは、このことに関して

全ての手配を旦那さんに任せきりだったので

 

私が何も考えてくれなくて犠牲感が出てると言いたいのかも

とか

一緒にワクワクしている気がしない、と言いたいのかも

とか

 

とにかく色々な可能性がぐるぐると私の頭の中で巡りました。

 

まあ、何れにしても

私は旦那さんが何を言いたいのかがはっきりわからないまま

返事をしたくなかったので

 

「何が言いたいの?」

と聞き返しました。

 

そうしたら口論になったのです。

 

「こんなに明確に話したのに

どうしてわからないんだ!」

と旦那さんがイラっとし

 

私自身もそれを受けて

「色々含みがありそうでよくわからないから

質問したんでしょ!

わからないときに質問しちゃいけないわけ?!」

 

と言い返したのです。

 

この後

旦那さんの方は

自分は明確に話したはず

わからない私がおかしい

 

となり

 

私の方は

旦那さんの話しかたがわるい

どうして欲しいのか最後まで言い切ってない

 

となり

 

さらに旦那さんは

私にバカにされてる気がする

私が上から目線で人をバカにする傾向がある

と言い

 

私は

旦那さんは私が聞き返しただけでイラっとしすぎだ

自分の話し方にも問題があるってことを認識すべきだ

と言い

 

しばらく平行線でした。

 

こんな風に改めて書くと

ちょっと幼稚な争いに感じますね(苦笑)

 

でも言葉の内容ではなくて

エネルギーがバシッとはじけて平行線になってしまったときって

 

相手の問題と思われるところを

次々に引っ張り出してやりあってしあうのが

夫婦の喧嘩ですよね・・・。

 

どっちがどれだけ悪いのか

その決着をつけようとしてしまうのです。

 

もちろんお互いに

自分よりも相手が悪い

という風にね。

 

だけど私と旦那さんは

 

感情的には相手の方が悪いことにしたい気持ちがやまやまだけれど

 

実際にはそうでないことを頭の知識として知っています。

 

二人で作っていることだから

二人ともに問題がある、というわけですね。

 

そこで私たちの話し合いは自然と

お互いの問題点について話す方向へ移っていきました。

 

旦那さんの話し方

私の受け取り方

私の質問のし方

 

自分の中にある被害者思考

 

とか色々話しました。

 

でも話している途中で気づいたのです。

 

私はまた「問題探し」にはまっている!

ということに。

 

私は講座では

問題を探したくなるけど

 

ほんと〜に問題を探したくなっちゃうけど

 

でもでも

もし本当はどちらも悪くないとしたら?

問題は何もないとしたら?

 

という視点で考えてみましょう。

 

とお伝えしています。

 

それを思い出したのですね(苦笑)。

 

実際に感情がネガティブの方へふれると

どうしても

何か問題がある

誰かの何かが悪いからだ

それを修正したら

喧嘩はなくなる

だから問題を明確にしよう

 

と思ってしまいます。

 

確かにそういう見方をすることもできますが

 

実はそうでない見方もあるのです。

 

旦那さんの伝え方に何も問題はない

ただ、私にはわからなかっただけ

 

私の質問の仕方にも問題はない

もっと分かりたかったから聞いただけ

 

そういう見方もあるのですね。

 

人には色々な表現のスタイルがあるので

自分の表現が通じる時と通じないときがあります。

 

通じないときに自分に問題があるのではなく

今回の人には通じないのだ

だからもう少し表現の角度を変えよう

言葉を足そう

 

それでいいのですね。

 

イタリア人に日本語で話して通じない場合

イタリア語を話せない自分が悪いわけでもなく

日本語を理解できない相手が悪いわけでもありません。

 

使ってきた言語が違うのだから仕方ないのです。

 

で、コミュニケーションのために通訳を入れましょう

という風に建設的に何かを考えればいい

 

ということで

どちらが悪かったのかを考える必要は全くないのです。

 

理解してもらえない痛みは多くの人が抱えているし

夫婦の間では特に出てくる感情です。

 

そしてこの痛みが上がってくると

どうしても相手や自分の問題探しにはまってしまいます。

 

私もまた、はまりかけました。

 

今日は口論のすえ

お互いに「問題さがし」をしていたことに気づいたので

 

もう一度旦那さんのところに話にいき

「問題探しにはまっちゃったね〜。」

と言いました。

 

そして二人で

「どっちも悪くない、っていう世界にいきたいね。」

と合意することができました。

 

わたしもまだまだ

感情的になると

簡単に問題探しをしてしまうし

相手の方が悪いことにしたくなります。

 

これはよっぽど感情的にクリアにならないと

そうなっちゃうものなのだと思います。

 

特に親子や夫婦では問題探しにはまります。

 

でもやっぱり

そうではない、「誰も悪くない世界」にいきたいと思うので

 

問題は何もない

誰も悪くないとしたら?

 

ということを今一度受け取っていきたいと思います。

 

なにかトラブルが起きても

どっちも悪くないとしたら?

 

悪者探しをやめて

ただただ

 

どうしていきたいのかにフォーカスしてみる。

 

改めてそれを意図していきたいと思いました(^^)

最後まで読んでくださってありがとうござます♡

 

夫婦関係のコミュニケーションに関するカウンセリングを行なっています。

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