プチ心理学講座, 人間関係の力学, 夫婦の対話

あなたは何語を話してる?二人が全然違う言語を話してるって知ってますか?

大切なあなたへ

 

あなたは、何語を話してますか?

日本語?

 

私は日本語しか話せません(笑)

 

で、違う言語の人とは

コミュニケーション難しいな〜と思いますか?

 

私は思います。

 

でもね

同じ日本語を話しているのに

みんな全然違う言語を話してるって

知ってますか?

 

一生懸命話しても

長時間会話しても

 

伝わらない!

理解できない!

理解してもらってない!

 

って思うのは

 

実は違う言語を話しているからなのです。

 

は?

なんのことやら?

 

という感じでしょうか。

 

ここからお伝えすることは

今度やる講座の中身でもあるんですけど

 

お伝えしちゃいます(笑)

 

例えばこんな会話

 

A子:ねぇねぇ、今日さ、お隣の奥さんと朝会ったんだけど、挨拶してもこっちを見なくてね、嫌な感じだったわ〜。

B介:あの人?何か考え事してたのかもね。

A子:あの人、いつもそうなのよ。なんか下向いて触らないでくださいって感じで。

B介:人が苦手なのかもね。

A子:お隣さんなんだし、ちょっとした会話ぐらいできるようになりたいんだけど、困るわよね〜

B介:別に無理する必要ないよ、話ができないからって死ぬわけじゃないし。

A子:まあそうなんだけど、でもねぇ・・・。あれじゃあ、お子さんや旦那さんともコミュニケーション取れてんのかしら、とか思っちゃうわよ。

 

B介:人んちのことなんだから関係ないだろ。

A子:そうはいってもさ、この前ゴミ捨てに行った時だって・・・

 

さて、この会話

日本語の会話です。

 

よくある会話ですよね?

 

え?ない?

 

ない、という方はスルーしてください(^^)

 

この会話を注意深くよくみると

A子さんとB介さんが全然違う言語を話しているんです。

 

わかるでしょうか?

 

A子さんが話しているのは

「お隣の奥さんが嫌な感じだ。」という

感じたこと・・・つまり感情の話です。

 

B介さんが話しているのは

「人が苦手なのかも。」「人んちのことだから。」という

理屈の話です。

 

A子さんは感情の言語を話し

B介さんは理屈の言語を話しているのですね。

 

この掛け合いは日常的に

あまりにもいたるところにあふれていて

実は気づきにくいですが

 

A子さんは感情の話をしたいのに

B介さんが理屈の話しをするので

全く聞いてもらった感じがしなくて

フラストレーションがたまるケースです。

 

場合によっては

B介さんがA子さんが嫌だと思っている感情を

打ち消そうとしているようにも聞こえます。

 

B介さんは話の内容は聞いているし

それについて答えているので

会話には付き合っています。

 

そして

A子さんの話を受け取っていないとは思っていないのですが

A子さんは感情の話をしているのに

理屈でかえってくるので

わかってもらった感じがせず

 

どんだけ嫌なのかを次々引っ張り出す

ということになってしまうのです。

 

どうですか?

 

思い当たるケース、ありませんか?

 

きっとだれしも体験したことがあるはずです。

 

なぜかというと

人って本当に面白いのですけど

 

人の心の動きって

相手と反対の方へ動くようになっているからです。

 

一人が感情的になると

もう一人が自動的に理屈っぽくなる。

 

一人が不安ばかり言い出すと

もう一人が希望の話をする。

 

一人が効率の話をすると

もう一人がゆとりやリラックスの話をする。

 

そんな風に

目の前の人と違う言語を話すように

なっているからです!

 

「不安だ、不安だ、」

という人が目の前にいたら

「でも、こんないいところもあるよ」

と言いたくなります。

 

「こんなにラッキーで、こんなにいいことしかなくて」

と言っている人がいたら

「でもそんなにおめでたいことばかりじゃないよ。」

と言いたくなります。

 

そんな風に

自動的に

反対側へ行くようになっているのです。

 

そしてそのことを知らずに

毎日の会話が繰り広げられ

 

お互いが違う場所で違う言語を話し

なんだかつながれない・・・・

 

なんだか理解してもらえない・・・

 

というストレスを抱え続けているのですね。

なんとも喜劇です。

 

ところがこれが喜劇で終わらないのが

こうやって

目の前の人と自分の言語がすれ違う

というのを知らないまま

毎日毎日顔を合わせる夫婦・・・

 

毎日毎日すれ違う会話を繰り広げ・・・

 

一番好きだった人のはずが

いつの間にか

全然理解してくれない憎いやつ

に変わっていってしまうのです。

 

親子もそうでしょう。

 

大切な人だけど

理解してもらえない

分かり合えない痛みが胸の奥に残ってしまう・・・。

 

こうなると悲劇ですね・・・。

 

これは

人と人が向かい合った時

自動的に反対側へ行って

違う言語を話す。

 

ということを知っていれば

注意深く同じ言語を話すようにすることで

きちんと繋がれるようになります。

 

同じ言語を話していると

繋がった感じで超盛り上がる!

 

という体験も

みんなしたことがあるはずです。

 

「これ可愛い〜」

「ほんとだ、可愛い〜〜!!」

 

というのは同じ言語。

二人で感情の言語を話しています。

 

「これ可愛い〜!」

「ぬいぐるみって人が可愛いと思うデザインをよく掴んでるよね。」

 

というのは違う言語。

感情の言語と理屈の言語です。

 

どっちが盛り上がるって

もちろん前者ですよね。

自分が本当に誰かと繋がりたいと思った時

同じ言語にするように気をつけると

繋がる会話ができるようになります。

 

ただ、この会話ってシーソーのようなもので

意識してないと自動的に反対に行くようにできてます。

 

なので反対に行くものなんだ。

 

ということを知っておくだけでも全然オッケー。

 

それを知るだけで

相手が理解してくれない

 

という世界から抜け出せます。

 

会話がすれ違う時

ただ単に

違う言語を話しているから

だけだからです。

 

さて、どうですか?

 

ちょっと面白い話でしょう?

 

私はこのことを知ってから

旦那さんとの会話で

いちいち絶望したり

どうしようもない孤独にハマることがなくなりました。

 

あ、違う言語になったな。

 

と気づけば

後からいくらでも修正できるからです。

 

さて、どうでしたか?

 

ピンときたかもしれないし

まだよくわからないかもしれません。

 

もしよかったら

なんだか会話がスムーズじゃないな

と感じた時

二人の言語が違うのかも?

 

と振り返ってみてください。

 

あとは

レストランとかで

人の会話を聞いてみるのも面白いですよ。

 

人の会話だと

そのすれ違い度合いがよくわかります。

 

もしよかったら

やってみてくださいね。

 

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コミュニケーションのコツは

知ってさえいれば

こんなに苦しまなかったのに・・・。

 

ということがたくさんあります。

それをどんどんお伝えするので

楽しみにしててくださいね。

 

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タイミングの合う方と

お会いできたら嬉しいです。

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