夫にイラっとした時, 夫婦の対話

「旦那さんが物を捨ててくれません。どうしたらいいですか?」

大切なあなたへ

 

こんにちは!

大切な人と繋がる極意をお伝えする

天乃陽妃(あまのてるひ)です。

 

あなたは

一緒に住んでいる人が物を捨てないことで

ストレスを感じたことはありませんか?

 

あるとき

クライアントさんからこんなご相談を受けました。

 

「旦那さんの部屋が物だらけなんです。

いくら言っても片付けてくれません。

物を捨ててくれないのです。

どうしたらいいですか?」

 

この難問、私も抱えています。

 

うちでも旦那さんが物をなかなか捨てないタイプなので

物が増えていって

時々イラっとします。

 

私から見ると

「それはいらないものだろう」

というものがたくさん積み上がっているのです。

 

ついつい

「それ捨てたら?」と言ってしまいます(笑)

 

でもね

私にとってはいらないものでも

旦那さんにとってはいるものの場合

無理に捨てさせるわけにはいかないですよね。

 

それに

人のものを勝手に捨てるのもご法度です。

相手を全く尊重していないことになってしまうからです。

 

ではこの難問、どうしたらいいのでしょうか。

 

ここで私が実際にやっていることをシェアしますね。

 

まず、旦那さんには

私が旦那さんに

ものを捨てて欲しいと思っていることを伝えます。

 

それは

「捨てるべき」

「捨てないあなたが悪い」

というニュアンスではなく

 

「私は捨ててもらったら嬉しい。検討してもらえる?」

といった感じで

自分の希望を伝えつつも

行動は相手に選択を任せる感じで言います。

 

この言い方だと、相手は尊重してもらっている感じがしますよね。

 

それで捨てなかった場合ですが

それは仕方ありません。

 

人は変えられません。

変えられるのは自分だけです。

 

そこで次にどうするか。

 

次に

相手のスペースと自分のスペースを

明確に分けます。

 

ここからこっちは私のスペース

ここからあっちがあなたのスペース

という風にです。

 

そして少なくとも

自分のスペースについては思い通りに綺麗にします。

そして相手のものは相手のスペース内に置いてもらうようにします。

 

これはある程度の満足感があります。

 

それは「少なくとも自分のスペースだけは自分の思い通りに綺麗にできた。」

というものです。

 

家の中全部を綺麗にするのが無理な場合

少なくともここだけは自分が自由にできる場所

綺麗に保てる場所

というのを持っておくのはとても大切なのですね。

 

それから次に

もう一つできることがあります。

 

それは相手に物を捨てて欲しいと思ったとき

「自分が何か一つものを捨てる。」

です。

 

イラっとするときというのは

とかく被害者のポジションにいきがちです。

 

そうすると旦那さんの方が間違っている

(ものを捨てないあなたが間違っている)

というフィルターで物事を見てしまいます。

 

でも一歩引いてみたら

自分だって完璧ではありません。

 

よくみてみると

それほど必要ないものを結構持っています。

 

なので私は

「旦那さんにものを捨てて欲しいと思った時は

自分のものを一つ捨てる、というサインだ。」

という設定をしました。

 

自分に対しての設定です。

 

そうやって

まずは自分が率先して整理整頓をしつづけること。

 

これにはメリットが2つありました。

 

一つはもちろん、どんどん片付いて気持ちよくなっていくこと。

自分のできることに集中したわけです。

 

もう一つのメリットは

自分を好きになったこと。

 

というのは

「旦那さんにイラっとした時

無理やり旦那さんを変えようとせずに

自分のものを捨ててる私って結構いいかも。」

と思えたのです。

 

セルフイメージがアップしたのですね。

 

ここで気をつけたいのが

ものを捨てない旦那さんを下げる必要は全くないということ。

 

「私は片付けられる、あなたはダメね。」

というのは間違いです。

 

ものが片付いているのが絶対の正解ではないからです。

別にものが多くたって、多少散らばってたって

相手の人間性・存在価値には全く関係ありません。

 

私が、片付けたいからやる。

ただそれだけなのです。

 

で、私は自分のやりたいこと・できることに集中している。

 

そういう自分が好きだ。

 

と思えたらいいのですね。

 

「旦那さんにものを捨てて欲しいと思ったら

まず自分が一つ何かを捨てる。」

 

どうですか?

 

もし面白そうだな〜と思ったら

やってみてくださいね。

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