人と繋がる, 夫にイラっとした時

旦那は好きなのに、男性に対して嫌悪感があるかも?!と思ったときは

旦那さんのことは好きだし

あるいは

彼氏とか好きな男性はいるのに心のどこかに男性性に対する嫌悪感がありそう・・・

 

そんなことはありませんか?

 

私はありました。

 

実は私は最初

自分では男性性に対する嫌悪感があるなんて

全然気付いてなかったけれど

旦那さんに言われたのです。

 

「全然、僕を受け入れていない、拒絶している」って。

 

ま、主に夜の夫婦生活において、ですね。

 

私は旦那さんがお付き合いした初めての人で

つまりは彼しか経験がなかったのでよくわからなかったのですが

私の夜の夫婦生活の時のあり方が

「拒絶しているとしか思えない」とのことでした。

 

最初、旦那さんに言われた時、私は本当に意味不明でした。

 

「え、なんで?」

 

「別に体を重ねるのは嫌いじゃないし

拒絶なんてしてないよ〜。」

 

と思っていたのです。

 

でも何回か、旦那さんに言われ

そのことで傷ついているとも言われ

 

ついには

もう夫婦としてやっていけないと言われた時

 

私の中で怒りが爆発しました。

 

「こんなに受け入れようと努力しているのに

私が悪いっていうの!!」

 

とね。

 

そうなんです。

私、夜の夫婦生活、我慢して頑張っていたようなのです。

 

自分でもわかっていなかった。

 

旦那さんに

「僕を受け入れていない」って指摘されて初めて

 

「こんなに受け入れようと努力しているのに!」

という気持ちが上がってきて

 

ということは本当は

彼を・・・男性を受け入れたくなかったってことか〜〜〜??

 

と見えてきました。

 

一旦気づくと、まさに芋づる式というか

私の中から男性に対する怒りと嫌悪感がどんどん出てきました。

 

入り口は旦那さん個人に対する怒りだったけど

それは

男性性そのものに対する嫌悪感や怒りでした。

 

小学校時代に大嫌いだった担任の先生

教会でお説教する神父様

セクハラする上司

パワハラする上司

 

ずっとずっと

男性性のパワーで蹂躙(じゅうりん)しようとする人たちが大嫌いでした。

 

旦那さんのことは本当に大好きで

体を重ねて一つになりたい

という思いがあるのも本当です。

 

でもそれとは別に

男性性そのものに対する怒りと嫌悪感を

潜在意識の中にものすごく持っていて

それが夜の夫婦生活で現れてしまったのでした。

 

私はどうしても

旦那さんと離婚したくなかったので・・・

旦那さんのことが大好きだったので

この自分の中の男性性に対する怒りを癒す、と決めました。

 

そういうこともあって

そこから自分の内面の探求を深めることにハマっていくことになるのですが

 

その内面の探究の話は長くなるのでまた今度にしますね。

 

 

今日お伝えしようと思ったのは

男性性に対する怒りや嫌悪感を抱えている女性は

少なくないってことです。

 

それは相手が好きかどうかとは関係なく

本能的に持っているものとも言えるかもしれません。

 

男性性は

守り、満たしてくれるものであると同時に

 

反転すると

奪い、破壊するエネルギーでもあります。

 

女性たちは少なからず

後者のエネルギーによって苦しんだ体験があるので

 

潜在的に男性を憎んでいる部分も持ち合わせているのですね。

もちろん、守り満たされた経験もあるので

男性性を求め、愛しく思う気持ちもあります。

 

同時に両方持っているわけです。

 

なのでもし

自分の中に男性性を憎む気持ちがありそうだ、と気付いたときは

それを消そうとすると

私のように失敗します。

 

その気持ちをなかったことにしようとすればするほど

実は相手に対して

どこかで現れてしまうものだからです。

 

だから男性性を憎む気持ちが上がってきたら

その気持ちを一旦、認めてしまいましょう。

 

「そうか、私って男性性に対して嫌悪感があるんだ。」

という感じです。

 

そこに罪悪感を持つ必要はありません。

 

ただ、そうなんだ、と受け止めます。

 

受け止めると少し楽になるし

隠そうとしない分、相手に対して出なくなります。

 

そして、受け止めたけど

どうも嫌悪感が全く減らない、とか

逆にどんどん行動に現れて困ってしまう場合は

ご自分の内面の探求が必要となるでしょう。

 

何がそんなに嫌なのか

何をそんなに我慢しているのか

 

押し込めた思いを紐解いて癒すことをお勧めします。

 

実際私は

この気づきの後

何年もかけて自分の内面を癒す壮大な旅をすることになります。

 

振り返ると自分では

よく頑張ったな〜と感じます。

 

不思議な体験もたくさんしました。

ずっと何かに導かれているような気もします。

 

その辺の話はちょっとずつしていきますね。

 

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