人間関係の力学, 夫にイラっとした時, 夫婦の対話

私が話すと旦那が眠くなる?!その悩みを解決するには

大切なあなたへ

 

こんにちは!

大切な人と繋がる極意をお伝えする

天乃陽妃(あまのてるひ)です。

 

あなたは

自分が一生懸命話している時に

旦那さんが退屈そうだったり、眠そうだったりして

感情が揺さぶられたことはありませんか?

 

旦那さんじゃなくても誰か大事な人で

伝えたいことがあって一生懸命話すのに

聞いてもらえない感じ・・・・

相手が心ここにあらずになってしまう感じ・・・・

 

そんな時心の中は

 

悲しい、悔しい、腹ただしい

 

そんな感情でぐるぐるしてしまいますよね。

 

そうしてそのうち

「ああこの人に話してもダメなんだ・・・」

「わかってくれない・・・」

「関心を持ってくれない・・・」

 

って、絶望していくのです。

 

私もなんども経験があります。

 

結婚当初

私は自分たちの未来について

家族・親族との関わりについて

お金の使い方について

結婚生活について

 

色々なことについて

全てしっかりと違和感を話し合いたいと思っていました。

 

それ自体が悪いことだとは思いません。

 

ただ当時

始まりはだいたい私がキャッチする問題意識

 

・・・つまりネガティブな感情。

 

「あれってさ、まずいと思うんだけどどう思う?」

みたいな感じで始まり

 

「私はこう思うけど、あなたはどうなの?」

「変えていくならこういう方法とかああいう方法とかあると思うんだけど」

なんて・・・

 

真剣になればなるほど

一生懸命にまくし立てました。

 

そう。私は真剣だったのです。

なんとかしなければって

焦りとか不安も強かったですね。

 

だから一生懸命話し続けました。

 

そうすると大抵

旦那さんが

 

「うーん・・・・、眠くなってきた。

今日、無理。

 

・・・・・・寝る。」

 

と言って、布団に入ってしまうのです。

 

私が一生懸命話しているのに

眠いと言って布団に入る。

 

こうなると私は大爆発!!

 

ちょっと待てーーーーーーー!!!!!!

私が二人のことについてこんなに真剣に話しているのに

眠いってどういうことーーーーーー????!!!!

 

私の気持ちをわかってないのかーーーーー!!

お前は真剣に考える気がないのかーーーー!!

 

って

怒りがどうしようもなく暴れ狂ったものでした。

 

そしてなんとか旦那さんの首根っこを抑えて

「ちゃんと話し合ってよ!」

と座らせようとしても

 

「無理。」

 

と目の前から去られてしまう・・・。

 

・・・・

 

あの時の心の寂しさと言ったら

 

「もう絶対無理!」

「こんなに近くにいるのに、心がどこにあるかわからないくらい遠い」

「こんな思いするなら、一人の方がよっぽどマシだ〜〜!」

 

と思うくらいでした。

 

でもこれ

後で知ったのですが

実は単純な力学の話。

 

力学、そうです。

人と人との間に働く力学です。

 

シーソーに乗っていて

こちらが上がればあちらが下がるように

 

こちらが押せば相手が引きたくなる

 

相手が引けばこちらは押したくなる

 

その、反応だったのです。

 

つまり

旦那さんが何も考えるつもりがないとか

愛情がないとか

理解がないとか

 

そういうこととは全く別の次元の話で

 

私が強く押しすぎたので

相手がどんどん引いていき

 

相手がどんどん引いていくので

私はまた追いかけて・・・

 

しまいには相手の蓋が閉じてしまう。

 

眠り、という私の手の届かないところへ行ってしまう。

 

そういうことが起きていたのです。

 

そう言われてみると

逆のことを思い出した時・・・

 

昔の上司にガミガミまくし立てられたりした時

頭が真っ白になって何も考えられなくなった自分がいました。

 

ああ、あれも

相手のエネルギーが強いから

私がエネルギーを失ったのか

 

と理解できました。

 

私は本来、なんでも自分で考えるたちなのに

ガミガミ言われると考えたくなくるのですね。

 

そういう「反応」が起きていたわけです。

 

これを知ってから

私はまずこう思いました。

 

「もしかして、旦那さんも本当は考えているのかも?」

「私が話さなかったら、何か言ってくれるのかな?」

 

そんな風に思ったので

それを実験したのです。

 

まず、私が話している時に

旦那さんが眠そうになってきたら

自分が話すエネルギーを落とすようにしてみました。

 

口数も減らして

相手に詰め寄らないようにしました。

 

それから旦那さんに

「あなたはどう思う?」と聞いた後

自分の考えや案を言う前に

 

旦那さんが口を開くまでじっと待つようにしたのです。

 

そう、私が全部喋っちゃうのではなく

相手が喋り出すのを待つことにしたのですね。

 

そうしたら、ちゃんと話してくれました。

 

私たちは頭の回転のスピードが違います。

私は速く目まぐるしく回転します。

 

でも彼はじっくりゆっくり物事を考えます。

 

そのスピードの違いに慣れるのに時間がかかりましたが

まず彼がじっくり考えて

ゆっくり言葉を発するのを待つことにしたのです。

 

私がまくし立てる前に、です。

 

そうすればちゃんと考えて答えてくれるし

話し合いを放棄することもなくなりました。

 

のちに、眠くなってしまう時の心理状態を聞いてみたのですが

彼にとっては

「喉元にナイフを突きつけられているような感じ」

だったそうです。

 

彼の中でも

「もう無理」となっていたのですね。

 

さて

「自分が話している時、旦那さんが眠くなってしまう。」

 

その解決策、わかりましたか?

 

それは

・自分の口数減らす

・自分のエネルギー(圧力とも言えるかも)を落とす

・相手の発言を待つ

 

です。

 

よかったらやってみてくださいね。

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