独り言, 神様との対話

私の中の神様との対話・ウクライナの戦争について

私「今、ウクライナで戦争が起きてます。

 

 何を感じてらっしゃいますか?」

 

・・・

 

・・・

 

神様はとても胸を痛めている様です。

 

そのお気持ちが

 

痛いほど伝わってきた気がしました。

 

・・・

 

・・・

 

私「何にそんなに胸をいためていらっしゃるのですか?」

 

・・・

 

・・・

 

神様の視線の先に

 

ウクライナ・ロシアを中心とした

 

混乱がある様な気がしました。

 

・・・・

 

私「お心を痛めているのは

 

  人の命が軽んじられていることですか?

 

  誰かが殺されたり家を奪われたりしていることですか?

 

  それとも、何が真実かわからない状況ですか?

 

  人々が混乱し、右往左往していることですか?」

 

・・・・

 

・・・・

 

・・・人々が自分の真実・愛と離れてしまっていること・・・・

 

そう言われた気がしました。

 

神様は

 

誰かを責めている様子はありません。

 

ただ

 

人が自分の真実の姿を見失っていることに

 

胸を痛めている様に感じました。

 

・・・・

 

・・・・

 

私「人が自分に正直に生きられないのは悲しいことです。

 

  でも私自身、自分の揺るぎない真実や愛ってなんだろう?と

 

  わからないことが多くあります。」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・・

 

・・・そこにある・・・・・

 

・・・・

 

そう言われた時

 

心の中に愛の塊があるのを感じました。

 

どの人の中にも。

 

・・・・

 

・・・・

 

・・・・つながりなさい・・・・・

 

・・・・あきらめずに、なんどでも・・・・

 

・・・・

 

・・・・

 

・・・・ここにあるから・・・・

 

・・・・

 

・・・・なんどでも・・・・

 

 

 

 

神様は

 

全ての人の心の中心ある

 

愛の塊を見せてくれました。

それを見失ってしまうのは

 

自分なんだと思います。

社会や人との関わりの中で

 

すぐにぶれてしまい

 

恐れや不安の方へ行ってしまう私がいます。

 

 

 

 

もうなんど思ったかわからないけど

 

あらためてもう一度

 

自分の愛と真実と繋がろう、と

 

思いました。

 

 

 

 

それがなんなのかはっきりしなくても

 

やっぱり諦めたくないから。

 

 

 

 

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